教育・研修制度

昭和5年に日本で初めてのホテルスクールを社内設立して以来、我々の財産である人材を育てるために、力をいれております。 平成18年には「共育型・期待伝達人事制度」という新たな人事制度を導入し、会社と従業員が共に育つということをコンセプトに、 今まで以上に社員教育に会社として取り組んでいます。
研修の大きなテーマとして「管理職・リーダーの養成プログラム」「スペシャリティを高めるプログラム」 「組織風土維持向上の為のプログラム」があります。

導入研修

導入研修

新卒採用者は、入社直後に全員が導入研修を受ける事になります。 ここでは、社会人として、富士屋ホテルマンとしての心がまえを始めとして配属までに知るべき基本的な知識を学びます。
また、半年後には「フォローアップ研修」、2年目、3年目には同期を集めての集合研修と新人のフォローを行っております。

トレーナーによる研修

トレーナーによる研修

教育担当として各ホテルにはトレーナー研修に合格したトレーナーを選任しております。 その部門固有の知識や技能を部署ごとで体系的に教育しております。
ワイン講座や会計講座など多岐にわたり研修を行っております。

部門別の研修

部門別の研修

ホテルはたくさんの業種の集合体です。富士屋ホテルも例外ではありません。
たくさんある事業所から同じ職種のスタッフを集めて業種別に研修を行います。
「社内料理コンクール」、「ワインと料理の研修」、「電話応対研修」など多くの研修を 社内で行っています。また外郭団体の講習会にも積極的に参加しております。

階層別研修

階層別研修

管理職研修、係長研修、主任研修等階層別に研修を行います。
その役職についている者は、毎日の仕事の中でどういった役割を持って業務にあたればいいのか、どう取り組んでいけばいいのか、を学習します。

資格取得支援制度

資格取得支援制度も「自己啓発を支援する」一環として導入しております。
ホテルサービスの品質とレベルの向上と維持のために、社員が向上心を持って、個人の知識・技能の水準を高めることを目的としています。 全ての正社員を対象として、会社で認めた資格の取得者に対して報奨金を支払います。資格は入社後に取得したものに限ります。 報奨金額は、その資格の難易度と諸経費等を換算して負担経費の補填といたします。既にのべ100名以上の社員に報奨金が支給されています。

通信教育制度

「自己啓発を支援する」側面で通信教育制度も導入しております。
約100種類の通信教育講座を用意しています。通常よりも割引料金で受講できます。

研修生の受入制度

海外派遣研修

富士屋ホテル株式会社では、1990年から毎年インドネシア国立観光大学(Sekolah Tinggi Pariwisata Bandung:STP)、スイスホテルスクール(International Hotel & Tourism Training Institutes:IHTTI)、韓国の釜山経商大学から研修生を受け入れています。受け入れから十年以上が経過し、既に100名以上の学生が約半年~1年の研修を富士屋ホテルで過ごし、卒業して行きました。海外研修生は我々社員と同じ社員寮に滞在し、勤務もほぼ同様に行っています。彼らは、日本で日本語、文化、ホテル運営等を学んで帰国していきますが、我々も彼らから学び、見出す事が沢山あります。

海外派遣研修

富士屋ホテル株式会社では、人材教育の一環として海外派遣研修を行っております。営業職ではグループ内のハワイのホテルでのマネージメント研修を20年前から実施しており、調理職においては創業以来培ってきたフランス料理の技術をさらに磨くために、本場の星付のレストランで将来を担う料理人を育てるべく、フランスへの派遣研修も行っております。

上記以外にも、多くの研修を行っております。